JICA課題別研修において講義を実施しました
ムラタ計測器サービス株式会社は、2026年2月20日、JICA(独立行政法人国際協力機構)による2025年度課題別研修「大気環境管理に向けたキャパシティディベロップメント」の一環として、当社にて講義を担当いたしました。
本研修は、各国における大気環境管理の向上を目的として実施されているもので、今回は海外からの研修員10名をお迎えしました。
当日は、「PM2.5のサンプリング・成分分析」をテーマに講義を行いました。講義では、粒子状物質(PM2.5)の測定手法やサンプリングの実務、成分分析の考え方および分析事例などについて、実務経験を交えながら解説いたしました。
講義後には社内見学を実施し、担当者より各種測定機器や分析装置について説明を行いました。実際の機器を前に、測定の流れや装置の特長、精度管理の取り組みなどを紹介し、参加者の皆様には当社の技術や品質管理体制について理解を深めていただきました。
当社は今後も、長年培ってきた環境計測・分析技術を活かし、国内外の環境保全・技術向上に貢献してまいります。
