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組織

【開発部】

開発部では、平成21年度に環境基準が設定された微小粒子状物質(PM2.5)の成分分析用サンプラを開発、設計および製造しています。
PM2.5は、これまでの大気汚染物質のように単一成分ではないため、汚染対策のデータ収集には成分分析が不可欠となります。成分分析に適したサンプラ開発、製造に加え、顧客ニーズをうけた改良、販売品のメンテナンス等を担当しています。
また、環境調査や大気汚染常時監視測定局に不可欠なデータロガー、テレメータシステム用ソフトウェア等の開発、設計および製造を担当しています。


【環境部】

環境調査は、その目的が同じであっても、調査手法の選定、期日の短縮、コストの削減などニーズに合わせたデザインを行なうことが不可欠です。環境部では、これらを実現するために、お客様との事前打ち合わせを綿密に行い、ニーズに合わせた調査手法の検討などを行うとともに、各種の現地調査やサンプリングを担当しています。
また、成果品であるレポートの作成や各種解析業務、計画策定等支援業務などを担当しています。


【分析部】

現在の多種多様な環境問題は、多くが化学物質や微生物、騒音・振動、放射線などの問題でもあります。新たに発生する問題に対応するためには、情報の収集と分析方法、測定方法の検討が必要です。
採用する分析方法は、試料中に含まれる対象物質の濃度により異なります。濃度の低い環境試料の分析では、高感度な分析計での分析や精度管理が求められるため、適切なサンプリングの実施から、分析の前処理・機器分析・報告書の作成に至る一貫した工程管理が重要です。
私たちは、日々変化する環境問題について、迅速な現場対応と長年培ってきた分析技術で、皆様のご要望にお応えしたいと考えております。


【保全部】

測定器のメンテナンスは、当社の技術力の原点ともいえる部門です。環境計測器のメンテナンスからスタートした当社は、多種多様な機器に関して精通しており、あらゆるニーズに迅速に応え得る体制を整えています。
保全部は、あらゆる環境計測器のハード・ソフトを熟知した技術者集団です。常に総合的な観点からメンテナンスを実施、また改良を行うなど各方面から高い評価を獲得しています。
より高度な専門技術の導入、また先進的なテレメータシステムなどを開発・導入することで、安心かつ効率のよいメンテナンスの提供を行っております。

  • 技術情報 環境関連の技術情報を分かりやすく解説。
  • MURATA’S Quarterly 社内四季報。
  • 社員ブログ 会社のイベントやこぼれ話、社員のプライベートなどをご紹介。