2009年10月09日

環境大気常時監視技術者試験(初級・専門)当社合格者多数!

 (社)日本環境技術協会(JETA)による資格「環境大気常時監視技術者試験制度」が今年度より始まりました。本資格は「環境大気常時監視実務推進マニュアル」に基づいて、(社)日本環境技術協会が環境大気常時監視自動測定機の保守管理や精度管理、データ管理業務等における技術継承や技術力の維持向上を目的として実施するものです。

 大気汚染防止法(昭和43年法律第97条)第22条では、都道府県知事は、大気の汚染の状況を常時監視しなければならないこと、その結果を環境大臣に報告しなければならないことを定めています。これを受けて、地方自治体では二酸化窒素や浮遊粒子状物質などの大気汚染物質を様々な場所で常時監視しており、当社ではその自動測定機器の保守管理を行う業務を行っております。「環境大気常時監視技術者試験制度」はこの常時監視の実務を行うのに必要な技術・技能を示す国内初めての資格となっています。

 本資格には初級技術者、専門技術者、主任技術者の3つに分類されており、平成21年7月18日に初級技術者、専門技術者の試験が実施されました。

種類 初級技術者 専門技術者 主任技術者
対象 環境大気常時監視の実務に必要な基礎的知識を有し、初歩的な点検業務が行えると認定された者 環境大気常時監視の実務に必要な専門的知識及び技能を有し、適切な業務対応能力を有すると認定された者 環境大気常時監視の実務に必要な高度の専門的かつ幅広い知識及び高度の技術・技能を有すると認定された者

(社)日本環境技術協会ホームページより抜粋

 当社では初級技術者に12名が合格、専門技術者に6名が合格しております。専門技術者は合格率が32.7%、全国でも83名のみ合格という難関資格です。高度な知識・技術・経験が必要な環境大気の常時監視を、プロフェッショナルのスタッフが承ります。

 また、企業の皆様におかれましても、CSR(企業の社会的責任)の一環として環境大気のモニタリングを検討されるような場合は、お気軽にお問い合わせください。調査地点・手法の選定からCSR用報告書の作成まで幅広く対応いたします。

 見積り依頼、お問い合わせ等はお問い合わせフォームよりお願いいたします。

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