2009年12月24日

エコポイント制度

我が家を11年以上、にぎやかな雰囲気で包んでくれたブラウン管テレビがだんだん厳しくなってきました。ドラえもんで出てくるのび太のママが言う「斜め60度のチョップ」も治療には効かないようです。
地上デジタル放送への移行も間近に迫っていることだし(2011年7月24日アナログ放送終了)、地デジ対応のテレビ選びを始めました。今ならエコポイント制度もあるので、いい機会です(我が家にとって)。
このエコポイント制度、言葉はよく聞きますが、実態はよく分かっていませんでした。まず対象製品ですが、「地デジ対応テレビ、冷蔵庫、エアコン」になります。なぜこの3種類、と思ったのですが、この3つで家庭部門における機器毎の電気使用量の過半数を占めるという省エネにとって重要な製品でした。「いつまでに購入した商品が対象」、「エコポイントはいつまで利用可能」という部分ですが、平成22年3月31日までの対象製品の購入が対象、エコポイントが商品と交換できる期限は平成24年3月31日までとなっています。「買い替え=eco」とは必ずしもならないため、まだまだ家電が元気なお宅では悩ましいところですが、我が家のようにチョップの角度を気にしている家ではお得な制度です。
ただし、テレビなどは液晶やプラズマなどで大型化が主流となっていますので、買い替え後の電力消費量は状況によっては増えている可能性もあります。
やはり、省エネの第一歩はこまめな消灯や見てもいないテレビは消すなどの地道な行動から進めることが基本のようです。

(福池)

家庭部門における機器毎の電気使用量
家庭部門における機器毎の電気使用量
エコポイントのホームページより引用

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