2006年11月13日

小太りこそ健康の証し

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 このところメタボリックシンドロームなる言葉が流行語のようにメディアから流れ、自称「小太り」の人にとってはストレスのたまる毎日です。
 「成人男子でウエスト85cm以上、女性では90cm以上で空腹時の血糖値が高め、中性脂肪が高め、または善玉コレステロール値が低め、の三項目のうち、二つに該当する人がメタボリック症候群とされます。」
 人間総合科学大学 教授 藤田 紘一郎氏によれば「ウエスト85cmは日本の男子のほぼ標準。これだと成人男子の約半数がメタボリック症候群かその予備軍になってしまう。ちなみに米国の基準は男子のウエストは103cm以上と、日本よりかなり緩い。また、女性のウエストの基準が男性より緩い国は日本以外に見当たらず、これも奇妙なことです」とおっしゃっています。また、「太りすぎが重大な病気の引き金になることは確かですが、統計的にはやや肥満気味の人のほうが、やせた人よりもむしろ長寿であることが分かっています。国内ではBMIが24?25くらいの人の寿命が最も長いというデータがあります。米国でも25?29.9の過体重の人々の死亡率が最も低い。つまり、少し太り気味の人が最も長生きという結果です。・・・」
 さらに、先生曰く「私はウエスト93cm。でもたくさん食べないことには元気がでない」
 大賛成!!そのとおりです。
 と言ってはみても、何か安心したようなしないような?今まさに食欲の秋ですが、とにかく先ずはダイエットを始めなければ・・・!?。どなたか、苦労しないで楽にやせる、とっても効果的な方法をお教えください。 (利)

※BMI:体格指数=体重を身長の二乗で割った数値。日本ではこの指数18.5?24.9が正常とされる。
(2006.9.4日経参照)

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