2007年02月15日

地球温暖化-その2-

地球温暖化‐その2‐

セネガルの風景  このところ、暖冬や地球温暖化に関連するニュースが相次いでいます。

    - 朝日新聞より -
  1. 2007年1月24日付け
    雪不足に加え、桜まで咲き出した――。秋田市では23日午後8時現在、積雪量が0センチ。秋田市仁別の太平山スキー場では、営業開始の目安は積雪50センチ。オープンにはまだ時間がかかりそうだ。秋田県庁の駐車場ではソメイヨシノのつぼみが膨らみ、かれんな花を咲かせている。
  2. 2007年1月30日付け
    氷河ピンチ、世界の氷河の厚さが05年、平均66センチ(氷換算値)減った。80年からの25年間の厚さの減少は10メートル余りに達しているという。
  3. 2007年2月1日付け
    1月の新潟市、積雪なし 1月の積雪が観測されなかったのは、1891(明治24)年の観測開始以来、初めて。
  4. 2007年2月2日付け
    海面上昇、じわり加速。世界の最近の海面上昇は平均で年3.3ミリに達し、「気候変動に関する政府間パネル第3次報告書」が01年に予測した「年2ミリ未満」を上回っている。

    - 時事通信より - 
  1. 2007年1月18日付け
    「地球滅亡まであと5分=北の核、温暖化などで2分進む?終末時計」
    この「終末時計」の針が17日、北朝鮮とイランの核問題の深刻化を受けて2分進められ、「残り5分」となった。時計を管理する米科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」がワシントンとロンドンで同時に発表した。同誌は、昨年10月の北朝鮮による核実験実施やイランのウラン濃縮活動、米国とロシアになお2万6000発の核兵器があることを挙げ、「われわれは第2次核時代の縁に立たされている」と強調。また、1947年の創設以来初めて地球温暖化の危険性に触れ、「30?40年先に甚大な被害をもたらす恐れがある」と指摘した。

  2. ※「世界終末時計」出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    核戦争による地球(人類)の滅亡を「世の終わり」(終末)になぞらえて、その終末(午前零時に設定)までの残り時間を象徴的に示す時計(実際の動く時計ではない、時計の45分?正時の部分を切り出した形状)。


以上のように、いずれも、ショッキングなニュースを配信しています。
また、2007年2月2日に報告された、「気候変動に関する政府間パネルの第4次報告書」は、気候システムに温暖化が起こっていると断定しているとともに、人為起源の温室効果ガスが温暖化の原因とほぼ断定しています。
この報告を受け、「気候の安定化に向けて直ちに行動を!?科学者からの緊急メッセージ?」が発表されています。「緊急メッセージ」のなかで、子どもたちの未来を守るため、今こそ行動を開始すべき時であるとし、「今、行動を開始すれば、子どもたちと人類の未来を守ることができる。」と結んでいます。

 

ラリー車 ところで、ダカール・ラリーってご存知ですか。世界一過酷なモータースポーツといわれる競技で、フランスのパリからセネガルのダカールまでの約12,000Kmを走る競技です。選手達は、レース中は食事もとらず、少しでも速く走るためにトイレもギリギリまで我慢することがあるそうです。車内には冷房器具などはなく室温が60℃くらいにもなるとか。人間にとって、過酷で究極の省エネルギーみたいですけど、化石燃料の消費は大きいのかな?なんて考えてしまいます。
オンボロだけど便利な我が家の車、使用を控えなければ・・・。 

 

 


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