低周波音


【低周波音とは】

周波数分析図  耳で聞こえる音の範囲(可聴音域)は、一般に周波数が20 - 20kHzといわれています。近年、低周波音として問題になる音は、この可聴域の低い周波数範囲から、可聴域の下限を下回る周波数範囲のものをいいます。



【低周波音の動向】

 低周波音は、産業が活性化してきた30年程前頃から、ディーゼル機関や送風機などの機械や施設から発するものとして、問題となりました。近年では工場や大規模ショッピングセンターと住宅地が近くなることにより、空調室外機などから発生する低周波音が問題となっています。
現在、低周波音に関するマニュアル等として「低周波音の測定方法に関するマニュアル」、「低周波音問題対応の手引書」等が整備されています。



【低周波音の問題点】

現場写真1  低周波音は、人体に対しての生理的・心理的な影響、建具等に対する物的な影響等があります。



【ムラタの取り組み】

測定風景  ムラタの調査・分析の技術は、低周波音の環境への影響調査の場面で活躍しています。現況の低周波音調査から、低周波音の低減対策まで、お任せください。低周波音にお困りの際は、ぜひ、当社にお声をおかけください。社員一同、お待ちしております。





概略図
  

【測定機器】

■表. 当社で主に使用する測定機器

 機器名 メーカー 型式
 低周波音レベル計 リオン(株) NA-18A
 データレコーダ ソニーマグネスケール(株) PC-204AX
 1/3オクターブバンド分析器 (株)小野測器 DS-2000

 


【用語解説】


【関連WEBサイト】

低周波音の測定方法に関するマニュアル(環境省HP)
低周波音問題対応の手引書(環境省HP)
低周波音対策事例集(環境省HP)

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