環境問題が大きな関心を集める中、環境マネジメントシステム規格の原点ともいえる「持続可能な発展」は、企業にとって最も重要な課題の一つでしょう。ISO14001は、環境経営への行動指針ともいえるものです。
ISO規格は、法的規制ではありませんので、必ずしも第三者認証が必要なわけではありません。しかしながら、現在、数多くの団体、企業が第三者認証を取得しています。
第三者認証の最も重要な利点は、環境マネジメントシステムが求めている、より高次元の環境活動について、世間に公表する最も効果的な手段となることです。
国際標準化機構(ISO)では、企業活動の地球環境への負荷を低減する一つのツールとして、環境マネジメントに関する国際標準「ISO14001:1996年版」を1996年9月に、「ISO14001:2004年版」を2004年11月に発行しています。
日本においても、ISO14000シリーズの発行に併せ、翻訳版が日本工業規格(JIS)として制定されており、ISO14001の第三者認証を取得することは環境配慮型企業としての姿勢を示す有効な指標となっています。
しかしながら、第三者認証を取得することが目的となってしまい、形だけのシステムを運用している、書類量が増大する、本業務に支障をきたす、など様々な問題を抱える企業は少なくありません。
ムラタでは、経営方針として自らの事業活動が常に環境に配慮したものでなくてはならないと考え、早くから認証の取得に取り組み、1998年にテュフ ラインランドジャパンより第三者認証を得ております。
環境マネジメントシステムを構築した経験を基に、当社独自の観点から認証取得を目指す企業の皆様に、生きた支援を行います。環境コンサルティング、環境調査・分析等の業務を主体としたムラタならではの、より具体的な著しい環境側面特定手順、環境監視方法、並びに順守評価手法等をお示しすることができます。