揮発性有機化合物(VOC)

【揮発性有機化合物(VOC)とは】


【揮発性有機化合物(VOC)の動向】

【ムラタの取り組み】

サンプリング風景  ムラタでは、当社の調査・分析の技術と豊富な実績によって、揮発性有機化合物の分野において貢献しています。VOCに関する質問等がございましたら、お気軽にご相談ください。心よりお待ちしております。(写真:サンプリング風景)



【測定・分析機器】

【関係法令等】

【関連WEBサイト】

 


表.有害大気汚染物質(優先取組み物質)中の揮発性有機化合物(VOC)一覧表

優先取組み物質

環境基準値 *
(μg/m3)

指針値 *
(μg/m3)

ベンゼン

3

-

トリクロロエチレン

200

-

テトラクロロエチレン

200

-

ジクロロメタン

150

-

アクリロニトリル

-

2

塩化ビニルモノマー

-

10

クロロホルム

-

-

1,2-ジクロロエタン

-

-

1.3-ブタジエン

-

-

* : 環境基準値及び指針値は、年平均値による。

 


揮発性有機化合物(VOC)の排出抑制制度の概要

事業者の自主的取り組みを評価・促進しつつ、大気汚染防止法による揮発性有機化合物(VOC)の排出規制とを組み合わせ、効果的な排出抑制を図る。(政策のベストミックス手法)

【 法規制 】
大気汚染防止法(「揮発性有機化合物(VOC)の排出の規制等」に関する規定(e-Gov法令データ提供システム)

  • 規制対象となる揮発性有機化合物(VOC)排出施設(以下「VOC排出施設」と記す)の指定並びに排出基準の設定  (表.規制対象となる揮発性有機化合物(VOC)排出施設及び排出基準の一覧)
  • VOC排出施設の都道府県知事への届け出義務
  • VOC排出施設の測定義務の発生並びに排出基準の遵守 
  • (年2回以上の測定義務。但し、1年間につき、6ヶ月以上継続して休止するVOC排出施設については、年1回以上。)
    ※ 既設のVOC排出施設については、平成22年3月31日まで排出基準の適用を猶予。

【 測定方法 】
環境省告示第61号 「揮発性有機化合物濃度の測定方法」

  • 試料は20L以上のバッグに採取、試料の採取時間は20分間。(但し、1工程の時間が20分未満である場合は、1工程の時間で足りる。)
  • 分析は触媒酸化-非分散形赤外線式分析計(NDIR)または、水素炎イオン化形分析計(FID)による。
  • 分析は試料採取後、8時間以内が望ましい。(8時間以内の測定が困難な場合でも24時間以内。)

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