内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)

【内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)とは】


【内分泌かく乱化学物質がクローズアップされてきた経緯】

 近年、日本国内で日常的に使用されている化学物質は5 - 6万種あるといわれています。これらの物質は、現代人の生活には、欠かせない存在となっています。
 しかしその一方で、これらの化学物質が、何らかの経路で環境中へ放出されることにより、人をはじめ、生態系に脅威を与えていることは明らかな事実です。
 1996年、米国の科学者シーア・コルボーンらによって「Our Stolen Future」(奪われし未来)が出版されました。この本の中で、環境中に放出されたホルモン類似の化学物質が生物の内分泌代謝を乱し、生殖などに影響を与える可能性を指摘しており、以後の環境ホルモン問題の礎となっています。


【ムラタの取り組み】

 ムラタでは、最新の分析技術と豊富な経験によって、内分泌かく乱化学物質に対する取り組みに貢献したいと考えています。
 一般的に、内分泌系に影響を及ぼす化学物質は、環境中での濃度が微量です。また、プラスチックの原料に含まれる物質が多いため、試料採取には細心の注意が必要になります。そして、分析には高度の技術と高感度な測定機器が必要になります。
 ムラタは、最新の測定機器を使い、長年の環境調査から培った技術と実績により大気、環境水、下水のほか、お客様との協議の上、あらゆる試料の分析調査を承っております。
内分泌かく乱化学物質の調査につきまして、何かご不明な点などがございましたら、お気軽にご相談ください。


【使用する測定・分析機器一覧】


【関係法令等】


【関連WEBサイト】

社内四季報
技術情報
環境関連の技術情報を分かりやすく解説。
環境法令等の動き
官報の中から環境関連の法令などの動きをチェック。
コラム
環境技術者の日常から環境関連ニュースなどを綴っています。