| ポリ塩化ジベンゾ‐パラ‐ジオキシン(PCDDs) | 75種類 |
| ポリ塩化ジベンゾフラン(PCDFs) | 135種類 |
| コプラナーPCB(Co-PCBs)※ | 12種類 |
※コプラナーPCBはダイオキシン様PCB(DL-PCB)とも呼ばれます
1980年代、日本のごみ焼却施設の飛灰からダイオキシン類が検出されたことが報道され、これを発端としていわゆる「ダイオキシン問題」が取り扱われるようになりました。1990年代に入ると、大阪府能勢町において土壌の高濃度汚染が見つかり、また埼玉県所沢市周辺における産業廃棄物処理施設の密集問題がテレビで取り上げられると、ダイオキシン類の健康影響に対する国民の不安が急速に高まりました。
現在では、ダイオキシン類対策特別措置法が施行され、大気、水質(底質を含む)、土壌に環境基準が定められ、さらに排ガス、排水については排出基準が定められています。
ムラタでは、ダイオキシン類の試料採取から分析、測定まで徹底した精度管理及び品質管理を行い、信頼できる報告書をご提供させていただいております。また、持ち込み試料の分析も承っております。
ダイオキシンに関する質問等がございましたら、お気軽にご相談ください。ムラタの技術が、きっとお役に立てると思います。心よりお待ちしております。
ダイオキシン類の測定・分析の精度管理を行うことを目的として、経済産業省では、平成13年6月の計量法の改正によって、「特定計量証明事業者認定制度(MLAP)」を導入しています。
ダイオキシン類の測定・分析は極微量物質を扱うため、複雑な前処理操作や高分解能の質量分析計を利用するなど高度な技術を要することから、その精度管理が重要視されます。
最新の高分解能ガスクロマトグラフ質量分析計(HRGC/HRMS)である日本電子製JMS-800Dを導入し、高感度で高品質な分析を行っています。